top of page

さくら草の会とは

 

 次世代を担う子どもたちの健やかな成長を願い、学校・家庭・地域・行政が恊働で話し合い、知恵を出し合う教育市民会議、その分科会「不登校を考える」では、1995年度、立命館大学教授高垣忠一郎氏の講演会「大事なわすれもの—登校拒否・いじめ・不登校を考える」に受けた感銘のもと、不登校の子どもの保護者やその周りの人々、教職員などが集い、ともに考え合って以来、国分寺市でも親の会をつくっていきたいと願ってきました。  1998、2000、2001、2002年と毎年講演会をひらいて、その度に親の会をつくろうよと、声をかけあってきましたが、2003年度の報告と提案「わたしたちにできることは」からついに「不登校を考える親の会」が発足しました。この会の愛称が「さくら草の会」です。  毎月の例会で、不登校について考え、悩みを分かち合い、支え合っていきましょう。不登校のお子さんをお持ちの方以外でも構いません。学校教育のこと、家庭のこと、親として、子としての生き方なども話しています。どなたでも参加できます。

 

日時  毎月第4土曜日 

    午後2時〜午後4時30分

会場  ひかりプラザ(東京都国分寺市光町1-46-8。JR国立駅から徒歩約5分)

参加費 無料

 

お問い合わせ、ご相談は、下記連絡先までお願いします。        

電話 042-502-7558        

携帯電話 090-5578-9482        

または、hiroko-ishii@jcom.home.ne.jp 石井ひろ子宛に住所氏名電話番号を明記の上、お問い合わせください。

さくら草の会のあゆみ(講演者の所属・職名は当時のものです)

1995年度 不登校を考える分科会として講演会 「大事な忘れもの−登校拒否・いじめ・不登校を考える」高垣忠一郎氏(立命館大学教授)

 

1998年度  不登校を考える分科会として講演会 佐藤洋作氏(NPO法人文化学習協同ネットワーク)

 

2000年度  不登校を考える分科会として講演会 「いま子育てに確かな視点を−心の発達過程を見つめて−」最上澄枝氏(スクールカウンセラー)

 

2001年度 不登校を考える分科会として講演会 「保健室登校から考える」山本玲子氏(公立中学校養護教諭)

 

2002年度 不登校を考える分科会として講演会 「不登校とむきあって−不登校のこどもたちから学んだこと−」大沼宗男氏(公立小学校教諭)

 

2003年度 不登校を考える分科会として報告と質疑応答、提案 「わたしたちにできることは」有賀政夫氏(市適応指導教室トライルーム指導員)小川澄子氏(不登校を考える小金井の会)大久保節士郎氏(立川相互病院附属子ども診療所所長)

 

2004年度 2003年度の不登校分科会から、国分寺市不登校を考える親の会として「さくら草の会」を発足。定例会毎月第四土曜日、通信1号。教育フォーラム「今をあるがままに、未来につなぐ」筒井淳子氏(中央大学文学部非常勤講師)

 

2005年度 教育フォーラム「子どもたちに寄り添って〜保健室登校から考える」吉田悦子氏(公立中学校養護教諭)

 

2006年度 教育フォーラム「子どもたちの声に耳を傾けて〜保健室奮戦記小学校篇」喜田貞氏(西東京市まちかど保健室副会長)

 

2007年度 教育フォーラム「子どもたちの声に耳を傾けて〜不登校の子どもたちから学んだこと その2」大沼宗男氏(公立学校教諭)

 

2008年度 教育フォーラム「子どもたちの声に耳を傾けて〜不登校の子どもたちから学んだこと その3」葉原たか子氏(NPO法人冒険遊び場の会カウンセラー)中福れつ氏(都内サポート校スクールカウンセラー)

 

2009年度 教育フォーラム「子どもたちの声に耳を傾けて〜発達障害と学校教育について考える〜」大和久勝氏 新庄学校指導課長・戸倉統括指導主事(国分寺市教育委員会)

 

2010年度 東日本大震災の影響による事業自粛にともない教育フォーラムは中止

 

2011年度 教育フォーラム不登校を考える「子どもと家庭への支援について」伊藤史子氏(東京総合教育センター教育相談室長)

 

2012年度 教育フォーラム不登校を考える「不登校・ひきこもりと地域にもとめられるもの」石井志昂氏(NPO法人全国不登校新聞社編集長)ほか1名

 

2013年度 教育フォーラム不登校を考える「不登校・ひきこもりと地域にもとめられるもの」横湯園子氏(元中央大学・北海道大学教授、教育臨床心理士)

 

2014年度 教育フォーラム不登校を考える「不登校・ひきこもり〜地域にもとめられるもの〜」奥地圭子氏(東京シューレ葛飾中学校校長・NPO法人東京シューレ理事長)

 

2015年度 教育フォーラム 「不登校を考える」〜当事者の思いを聴こう!〜 石井志昂氏(NPO法人全国不登校新聞社編集長)


国分寺市教育市民会議とは

 1979年12月、 次世代を担う子どもたちが健やかに育ってほしいという市民の願いを受けて、国分寺市議会は父母・教師・行政が力をあわせ青少年の健全育成のために取り組みをすすめようと全員一致で決議しました。全国的に見ても非行・暴力・不登校・いじめなどの心の冷えるようなニュースが続いた時期でした。  1981年、活動費が予算化されて教育市民会議が発足しました。その後市報などで広く運営委員を募り、様々な立場の市民が子ども論を自由に論じながら、教育のあるべき姿を考え、地域での実践をさぐる運営委員会構成をとるようになりました。いただく予算は報告集『育ちの広場』と講演会にすべて有効活用して活動を充実させ、全体会・分科会・地区懇談会・教育フォーラムが始まりました。集まる人々は社会教育委員、小学校中学校の校長、PTA連合会の委員、事務局の教育委員会生涯学習推進課から、文庫活動、地域スポーツ活動をする人、地域で子どものあそびと教育に関心をもつ人などさまざまでした。以降、長年にわたり地域や市全体で交流し学びあう 「子育てのひろば」として取り組みを行ってきました。  2011年6月、国分寺市教育市民会議運営要領が制定されました。要領では、教育市民会議の目的を「国分寺市における子どもたちの教育や健やかな成長などについて、自由な情報及び意見交換を行い、参加者がそこで習得した知識を個々の活動に生かし、青少年健全育成に寄与すること」としています。教育市民会議は、教育や青少年健全育成に関心のある方ならどなたでも参加することができる会議です。2019年3月をもって、国分寺市教育委員会の一事業としての教育市民会議は、「一定の役割を終えた」として終了しました。教育市民会議から派生した国分寺市不登校を考える親の会(愛称、さくら草の会)は、今後も市民団体として活動を続けます。

 

アンカー 1
bottom of page